リンクス(LYNX)マスターモデルは、30年以上の長年人気のモデルとなっており、元はアイアンセットになって販売されていたものが、上級者にサンドウェッジ(SW)だけがなぜか爆発的人気となり、それのみの販売もするようになったといわれています。
日本の芝生と、バンカーには、とても適していて、日本でも大人気となり、今ではゴルフ界で「これでなくては」といった声が多いのです。
特徴は、とても打ちやすい形状で、強くて丈夫なグースネックにテークバックしやすいヘッドで、ツアープロが手放さない逸品となって、歴史はずいぶんと長いのです。
昔からのモデルは、オールドマスターといい、現在は、リーディングエッジをストレートにしたものを、現在のマスターモデルとして販売しております。
そして、昔からのファンのために、復刻版も販売され、人気に拍車をかけています。
現在と過去のモデルの違いは、ヘッド素材です。
当時は固い鉄でできていたものを、現在では軟鉄というやわらかい素材に変更し、フェースに溝を彫刻することで、スピン性能が増したといわれています。
そして、トライアングル・グラインドを採用していて、ダフらないのです。
さらに、バウンスが効くので、バンカーなどから脱出する際もコンソールできやすくなっています。
なにせ、しっかりとスピンがかかるので、コントロールしやすいのです。
そんなリンクス(LYNX)マスターモデルですが、種類が古いものから新しいものまで様々ですね。
彫刻も様々でヘッド形状も様々ですよね。
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