スントはフィンランドの精密機器メーカーです。
1936年に創業されて、戦時中にはコンパスと傾斜計などを納入していたが、その後ダイビング用コンパスを発売して、ダイビング分野で製品開発が始まりました。
その後、ダイビングコンピューターを開発して、スイスのコンパスメーカーであるレクタを買収、現在はアメア・グループの傘下となっています。

世界初でウォッチサイズのオールインワントライミックス対応のダイブコンピュータが開発されました。

スントのダイブコンピュータは世界のプロダイバーが選ぶ製品です。
困難な環境の中でダイビングを行う場合には、このダイブコンピュータだけが頼りだと言われるほどに、信頼されている製品であるといえるでしょう。

最近趣味でスキューバダイビングを楽しむ方も増えてきました。
終末にはダイビング・ライセンスを取得して、夏の休暇に南の島でダイビングを楽しむのもいいですね。

スントのダイブコンピュータをお持ちで、今ご使用でないものはありませんか?
ありましたら是非、弊社で買取させて頂きます。
まずはどのようなタイプの物をお持ちで、どのくらい使用されたのか、不具合などはないのかなど、詳しい内容をお知らせ下さい。
お電話やファックス、E-Mailでも、査定を行うことができます。

ダイビングを始めた時に購入したけれど今は使っていないとか、海外旅行するときに購入したがその後使うことがなかったなどの理由で、部屋の片隅で眠っている物はありませんか?
そのまま持っていても使う可能性がないならば、是非必要とされている方が手頃な価格で購入できるようにリサイクルされてはいかがでしょうか?
ちょっとした現金収入にもなりますよね?

ダイブコンピュータも技術開発により、さらに新しい高性能の製品が発売されつつあります。
今お持ちの物がまだ価値があるうちに、是非売却されませんか?
ご連絡をお待ちしております。
SUUNTO スント ダイブコンピュータ